協業組合 大阪ねじセンターの役割

充実したサービス
立地は ねじの本場(大阪市西区九条)の至近距離に位置し、中央大通り、阪神高速道路(大阪港線)とも直結。
組合員はもとより組合員以外のご利用にも便利な場所にあります。
ねじセンターでは組合員外のご利用も大いに歓迎し、ねじ流通全体へのサービスを行うことに力を注ぎます。

コストダウン
毎月、定例的に大量のねじを共同購入(輸入)することにより、流通パイプを太くし、またメーカーの在庫負担 の軽減をはかれる。即納多品種、大量の在庫が、大型立体自動倉庫(キトー製)に常時在庫されていることにより、 あらゆる品種のものが即座に、しかも大量納入できる。<現在在庫能力 3,000トン>
大量受注の即納
多品種、大量の在庫が、大型立体倉庫に常時在庫されていることにより、あらゆる品種のものが即座に、しかも大量納入できる
仕入の簡素化と人件費の削減
各社ともに多数の人員が、仕入要員として、仕入に全力投球しなればならない現在、価格・質ともに選ばれた 製品の市況・在庫状況をセンターより把握でき、また購入できる事で、組合員各社の仕入要員を 販売の強化(オリジナル製品の開発など)にふり向けることができ、仕入の簡素化と営業力の強化を実現した。